マイキューの成り立ち①（防犯カメラｍｙQ） | 見守り・防犯カメラを東京よりお届けし導入してくださってお客様の感想などを発信

防犯カメラ”ｍｙQ”のスタートは今から8年前商品が開発されました。

この防犯カメラmyQ は防犯カメラというよりも安心・安全カメラとして開発されネーミングもSAFE-EYESと命名しました。同名を持つ商品もありました。この商品は誰でも知っている道路に側面にある夜間ヘッドライトがあたると光る素晴らしいものでした。メーカー様に連絡しテクノランドのカメラのネーミングを認めて頂きました。SAFE-EYES（安心・安全の目）、とても良いネーミングでした。

開発者として防犯といえば犯人を捕まえる為で犯罪関連の商品のようであり、それ以前の名称では監視カメラといっていました。このころ大手の銀行様にシステムの売り込みにお伺いした時、なんと労働組合に反対され失注となった経過もありました。

開発者としてはmyQ （マイキュー）の名称がいいと思い続けています。ご協力を！

コロナ過の東京一人暮らし

東京をはじめ全国の都市には新社会人、学生が集まります。

不安な東京、一人暮らし、特に女性にとっては不安ばかりと思います。

仕事で今日も遅くなる、帰宅する時はもう真っ暗、アパート、マンションまでさて帰ろう！

自宅の駅に着いたら先ずは自分の部屋に置いたmyQ防犯カメラの画像を見よう！もし部屋が荒らされている、ドロボーが入ったかも？

万一、スマホで覗いて不信者が居たら、こんな時には交番のおまわりさんに相談、一緒に帰ってもらう事が必要です。

これが安心・安全カメラ　防犯カメラです。今では1万円程度で販売しています。

コロナ過の現在、移動するにも難しい時代です。

ご家庭では防犯カメラが活躍しています。特に東京では他県への外出が難しい時代です。こんな時myQ2防犯カメラがご家庭に安心と安全をお届けしています。防犯カメラmyQもmyQ2に進歩し綺麗な画像の動画になりました。今では東京でも多くのご家庭に利用されています。出張先、仕事先等ではなかなか実家へ帰る事ができません。こんな時自分のスマホで実家の両親を見る事ができます。実家へ帰れば費用も掛かる、また東京からコロナを持っていく心配も。ご利用者からこんなお話しがありました。実家に帰ると父親が何んだカンダとうるさい、遠くで見守り方が良いのではと。