東京の防犯カメラ・暮らしの中の安心・安全

の評判

一人暮らしのお年寄りや大切な方の見守りに気軽に防犯カメラを導入できます

近年は少子高齢化の影響で、見守りが必要なお年寄りの割合が特に増えており、2025年にはピークを迎えるとも言われています。今お年寄りの見守り需要は上がっています。また、一人でお留守番するお子様や留守中のお部屋、ペットの様子も気になるものです。外出先からスマホで見えればいいのに----。

そのような方々にもお気軽に”見守り・防犯カメラ”を導入していただけるよう、月3,500円からご利用いただけるレンタルも採用いたしました。戸建て住宅にお住いの方からは主人の留守中一人になるとインターホンが鳴っても出られない、その周りにどの様な人がいるか不安。インターホンの周囲が見える様にカメラを着けたいとのお話も多く、防犯カメラはご利用方法も多種多様です。

離れたところからスマートフォン経由で大切な方々を見守り

核家族化の進行と少子高齢化がちょうど重なってしまい、ご高齢の方々が一人暮らしを満喫されているといったケースも大変増えてきております。そのため、安否確認のために訪問する専用のサービスも普及するなど、安否確認への需要が急速に高まってきています。その際、家で一人で過ごす親の様子がスマートフォンから遠隔で確認できれば、万が一の際にも迅速な対応が取れるようになります。そこで導入が簡単な見守りカメラの活用も、一つの選択肢としておすすめです。

また、一人でお留守番中のかわいい愛犬の様子を会社で見られるようにしたり、ベビーベッドで眠っている赤ちゃんの元を少し離れるときに様子を見たりなど、このようなときにもカメラがあると大変安心できます。ご家庭用向けの「myQ2」は、LANケーブルを本体に繋いで、スマホに無料の専用アプリをダウンロードするだけで、遠隔での見守りの準備が整います。

老人ホームにいらっしゃる認知症のご利用者様の見守り用にも

少子高齢化の影響で老人ホームは定員一杯な傾向があり、保育園の待機児童のように入居には空きを待つことも珍しくありません。一方で、介護スタッフの数が不足気味であることも懸念されており、職員一人当たりに複数のご利用者様を見なければいけないとなると、相応に職務がハードになりがちです。中でも認知症の方々を集めた老人ホームなどでは、徘徊や排泄物の掃除など、見守りが必須の要素が強いため、このようなときに見守り用のカメラがあると仕事の効率もかなり良くなることが見込まれます。

不用意に外出して帰って来られなくなる心配も少なくなり、誰がどこにいるのか一眼で把握できるため、職人一人ひとりが目の前のご利用者様がより快適に過ごせるよう丁寧に介護にあたれます。事業者様向けの「myQw」はWiFiに本体を接続することで最大8台のカメラによる映像が、一つのインターホン型の本体画面でご利用者様の様子をご確認いただけます。

入院中の親をご家族様限定で遠隔から見守る用途にもおすすめ

少し捻った使い方としては、病院に入院中で危篤状態になってしまっている大切なご家族様を、遠隔でご家族様限定で見守れるよう、病院側で「myQw」を貸し出す使い方もございます。対象の入院患者様のみが映るようカメラの位置を配慮し、その映像をご家族様限定に配信するのです。そのため、いつ大切な方に何があってもすぐに駆けつけることも叶い、最期の瞬間に立ち会えなかったと後悔する可能性も大幅に減らせます。

長年一緒に過ごした大切な家族だからこそ、最期は安らかに旅立ってほしくもあり、また最期の瞬間は側にいたいと願う方が大変多くいらっしゃいます。仕事がとても忙しく病院に入り浸っていられない事情を抱える方々が、安心・安全に見守れるようなカメラの使い方のご紹介でした。もしWiFiの無線電波が難しい病棟の場合はLANケーブルタイプの「myQ2」もございますので、一度ご検討いただけますと嬉しい限りです。